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岡山市浦間茶臼山古墳出土武器・武具の保存処理をしました

 岡山市浦間茶臼山古墳から出土した武器・武具の劣化を防ぎ、適切な保管を行うため、保存処理事業を実施しました。本事業は三菱財団文化財保存修復事業助成を受けて実施しております。
 浦間茶臼山古墳は前期初頭(3世紀中頃)に位置づけられます。前方後円墳で全長138mの規模を誇ります。ヤマト政権成立期の重要古墳といえましょう。後円部に竪穴式石室を持ち、当該資料はその石室から出土しました。考古学領域が1988年に調査しました。<考古学領域>

浦間茶臼山古墳銅鏃(一部)