三輪 聖准教授が日本語教育学会賞を受賞
文学部(言語学・現代日本語学領域)の三輪聖准教授が、公益社団法人日本語教育学会の2025年度日本語教育学会賞を受賞しました。授賞式は、令和8年5月23日に開催される2026年度日本語教育学会春季大会において行われる予定です。
日本語教育学会賞は、日本語教育に関してめざましい業績・成果があり、今後も活躍が期待される学会の個人会員に贈られるものです。
三輪准教授は、これまでドイツのテュービンゲン大学において教育・研究に従事し、2026年4月に岡山大学に着任しました。ドイツを中心とした欧州における継承日本語教育の推進と情報発信に取り組むとともに、欧州と日本の日本語教育の連携促進に大きく貢献してきました。これらの実践と研究を民主的シティズンシップ教育と結びつけ、多くの成果を挙げている点が高く評価されました。
また、移民・難民をめぐる課題に言語教育の観点から取り組み、その知見を広く発信することで、日本語教育に新たな視座を提示しています。さらに、国内外の学会活動や研修の実施を通じ、日本語教育の発展と社会的認知の向上にも寄与しています。
本学会賞は、これらの研究・実践および社会的活動における顕著な業績を称え、今後のさらなる活躍が期待されることから授与されたものです。
*公益社団法人日本語教育学会関連サイトはこちら:https://www.nkg.or.jp/gakkai/sho/
【本件問い合わせ先】
学術研究院社会文化科学学域(文)
岡山大学文学部・大学院社会文化科学研究科(文学系)
准教授 三輪 聖
E-mail:sei.miwa◎okayama-u.ac.jp
※◎を@に置き換えてください。