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文学部プロジェクト研究・平川克美さん講演会「考えるための文学~移行期的混乱を生き抜くために」(11/3)開催のご案内

岡山大学文学部では、プロジェクト研究「映像表現と人文学」主催で文筆家・平川克美さんの講演会「考えるための文学 ~移行期的混乱を生き抜くために~」を開催します。
多くのみなさまのご参加をお待ちしております。

前例なき時代をどう生きるか? いま求められる知性とは?
人口の減少で経済が縮小しつつある 21世紀の日本。これまでの常識や前例が通用しない時代に、いま必要とされる人文学の知の可能性を考えます。

講演者:平川克美さん(隣町珈琲店主・文筆家)
演題:考えるための文学 ~移行期的混乱を生き抜くために
日時:2018年11月3日(土)13:00~15:00(12時半開場)
場所:岡山大学津島キャンパス文法経講義棟1階10番教室
(文法経講義棟は、上記リンク先地図のN4です)

※一般公開の講演会で入場無料・事前申込不要です。
 駐車券もご用意しておりますが、数に限りがあります。
 学園祭期間中のため混雑する可能性もあります。
 できるだけ公共の交通機関をご利用ください。

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<平川克美さんのプロフィール>
1950 年、東京生まれ。隣町珈琲店主。立教大学客員教授。文筆家。早稲田大学理工学部機械工学科卒業後、翻訳を主業務とするアーバン・トランスレーションを設立。リナックスカフェ代表、ラジオカフェ代表を歴任。著書に『小商いのすすめ』『「消費」をやめる』(ミシマ社)、『移行期的混乱:経済成長神話の終わり』(ちくま文庫)、『路地裏の資本主義』(角川SSC 新書)『言葉が鍛えられる場所』(大和書房)、『経済成長という病』(講談社現代新書)、『「移行期的混乱」以後:家族の崩壊と再生』(晶文社)など多数

講演会チラシ(PDF)
(講演会チラシPDF)

主催:文学部プロジェクト研究・映像表現と人文学
問い合わせ先:visualhumanities[@]gmail.com(松村)

プロジェクト研究「映像表現と人文学」について 
写真や動画など映像表現が氾濫する21世紀において、「ことば」をもとに成立してきた人文学をいかに再構想するか。人文学のあらたな探究/表現の可能性を考える共同研究。「映像」を軸に、異なる専門分野のメンバーが学生と市民に開かれた実験的な企画を行う。